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京都の豊田保之/トヨダヤスシ建築設計事務所の旧ブログです。
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003-ルワンダ建築事情-壁と窓はどんなの?

ルワンダ建築事情の第3回目。
今回は、壁と窓についてご紹介します。
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PN HINAGI

キブンゴの廃墟、壁の構造
朽ちた廃墟である。干しレンガを積んで壁を塗った一般的な建て方である。うち外とも、断熱性能は皆無である。あわせて後述するが、気密性も皆無である。平均気温20℃前後のため、日本と違って空調する必要もなく、また電気はここでは高価なエネルギーのようであるためエアコンを見たことがない。夜間も寒くてももう一枚毛布を切れば十分すごせる。

職人
写真はレンガを積む人である、しかしこの人が職人かどうかは、はっきりしない。なぜかといえば、私はほかの場所で、道路との境界のれんが積みの壁を積む女性をみたからである。おそらく明確な職人の線引きはなく、仕事を請けた建設業者のなかには知識のある人の存在もあると思われるが、平屋が大半の住居では日雇いも多いと思われる。

開口部
もちろんガラス入りである。しかしパッキンがあるわけでもなく網戸も破れていることもしばしば。
ガラスの網戸
窓は開きである。ひき違いは見ない。
開くところには網が張ってあり虫の侵入は防ぐことができる。
| ルワンダ・海外情報 | 18:47 | comments(0) | -


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