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京都の豊田保之/トヨダヤスシ建築設計事務所の旧ブログです。
2015年08月21日から備忘録として使用しています。
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ならやまの家:土壁下地木小舞取り付け@奈良

これから新幹線に乗って東京入り。
明日、明後日と京都造形大大学院の合評会があり、終日、学校に缶詰です。

どんな作品がでてくるか楽しみです。

さて、ならやまの家も工事が進み、屋根のルーフィングが完了しました。
今回は、ほぼ平屋なので屋根面がとても大きい!
なので、いつもより30mm厚みを増して高性能断熱材を充填しています。
太陽光、太陽熱も載せるので、ゼロエネルギー住宅まっしぐらです。

京都では、厚みが15mmぐらいの貫を使うことが多いようですが、今回は、27×120の6段貫を採用しました。
プレカットも抜群の精度です。
貫がある南面は、集熱を考慮し全面窓なので、貫は余力としてカウントしています。

そして、いつものごとく土壁下地の木小舞です。
木摺りというと大工さんも左官屋さんも勘違いをするので木小舞と言っています。

奈良の法隆寺が桧の小割り板に土を塗っていたそうなので、木の上に土を塗るという意味では伝統的なやり方になるのかもしれません。

いつもそうですが、木小舞ができた時が一番美しいですね。。
土を塗るのがもったいないくらいです!
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