トヨダヤスシ建築設計事務所
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トヨダヤスシBLOG
京都の豊田保之/トヨダヤスシ建築設計事務所の旧ブログです。
2015年08月21日から備忘録として使用しています。

神戸新聞に掲載inルワンダ

hinagiさんから連絡がありました。

な、なんと!

神戸新聞に掲載されることになったようです。
下記がそのメールです。

「今度私の記事が神戸新聞に載ることが決定!
6/23水曜の朝刊 「ここにもひょうご人―草の根世界事情」という特集面です。
地元の方是非ご覧くださいね!活動のことやルワンダ情報が載っています。」

とのことです。

神戸新聞を取っている方、是非ご覧ください。
| ルワンダ・海外情報 | 11:35 | comments(3) | -


ルワンダ渡航記録2010-05-13

時差ぼけも直りひとまず記録を残しておこうと思います。
まず、ここは、ルワンダのキガリ空港。主要空港です。
伊丹空港より小さいです。
飛行機への出入りは、2箇所?
飛行機から空港までは徒歩です。
搭乗機のようなものはありませんでした。
入国審査も、入国カードのチェックだけで、手荷物等の受け取りその他のチェクはなく、比較的簡単に外へ出ることができました。

次は、キブンゴの高校。
正面のレンガは、住宅の壁等に用いるレンガ積みの実習後風景。
ルワンダの住宅の壁は、ほとんどがレンガ積み。
床は、土間のたたき。
屋根下地は、木材。
屋根仕上げ材は、トタン板。
非常にローコストにできてそうです。
ルワンダでは、大工仕事より、左官仕事の方が多いのでしょうね。


高校の部活風景。
ルワンダダンス部が近く開催されるコンぺのため練習をしています。
民族ダンスですが、踊りの型はオリジナルなのかな??
実際のコンペを見たかったです。




学校内の通路の土間です。
土は赤土。
その土を固めたものが、この土間のようです。
建物もそうですが、全体的に赤っぽい。
それほどキツイ赤ではないので、違和感は全くありませんでした。




学校のグランドにいたお子様。
友達と遊んでいました。
カメラを持っているルワンダ人は少ないため、カメラを向けると、すぐにカメラ目線でポーズ。
ただ、人によっては撮られたくない人もいるようです。




私です。
空の広がりがスゴイ。
さすがルワンダ。
本当は夜景と星空がみたかったのですが、曇っていてみえませんでした。




キブンゴの道路。
主要幹線なのできちんとアスファルトで舗装されています。
タクシー 4人乗
乗り合いバスタクシー 19人乗
バイクタクシー 2人乗
自転車タクシー 2人乗

が移動手段。
タクシーが一番高価で3000〜5000ルワンダフラン。
乗り合いバスタクシーが約120ルワンダフランなのでその差は歴然です。


バナナを運ぶ女性。
バナナが大きいので頭の上に載せて運んでいます。
なので背筋がよく姿勢が良いようです。
緑のバナナは、揚げて食べる?そうです。
実際、お店で食べましたが、味と食感はジャバイモでしたね。





ルワンダ郊外からの景色。
砂漠で灼熱というイメージがありますが、ルワンダは緑豊かで温暖な気候です。
なので、雨もよく降り緑も一杯です。
日本より緑は多いかもしれませんね。
10階建て以上の高層ビルは、まだまだ少なく10棟もなかったような気がします。
建物のつくりは・・・・・。
地震が起こったらまず・・・・・。
コストのこともありますが、ここでキチンと工法と耐震を理解しつくらないと将来が怖いですね。


週に2回開催されるマーケット。
食品は、果物、野菜等が多かったように思います。
あとは、洋服や雑貨、ヤギも売ってました。








おそらくルワンダで一番高層のビル?
鉄筋コンクリート造です。
柱・梁が比較的大きいので耐震設計がされているような気も?
ルワンダに地震はないのかと思っていたのですが、どうやらごく稀に地震が発生するそうです。
きちんと設計されて建てられていれば良いのですが。。


その他の記録

■ネット環境(無線LAN有無)
・タイ・バンコクの空港 不可。
・エチオピア アジスアベバ 不可。
・ルワンダ・キガリ 可能。
ルワンダだからセキュリティがなく無線がつながったと考えた方が無難か?

■人柄
元々、フランス系(ベルギー)の植民地だったようで、その良い姿勢を受け継いでいるような気がします。
ものめずらしいのかじっと見つめられることは多いですが、それほど気にはならなかったです。

■食事
お腹を壊していたせいか、バナナとヤギ肉?という印象しか残っていない。
マーケットでは野菜や果物が売っていたが、内陸ということもあり、魚系はほとんどなかった。
最終日、キガリでも少ししゃれた店に行ったが、ピザやパスタなどを出してくれた。
値段は、日本と同じくらいかな?

パイナップルがとても美味しかった。
当然そのジュースも。
ルワンダの果物は、なかなかいけます。

■お土産
現地で作られた民芸品(置物・絵等)が土産物屋さんで売っていた。
日本では、数千円はするだろうというものもいくつかありました。
食品系のお土産はなかったので、スーパーで買って帰るしかなさそう。
ただ、スナック等のお菓子系は、しけっている可能性があるので、お土産としては不向きのよう。

■お金。
ルワンダは、ルワンダフランを利用する。
米ドルを持っていけば、交換することができ、どうやら2006年度以降発行の100$札のレートが良いそうです。

■渡航時間
行き。
1:20 自宅〜関空
2:00 待ち時間
5:55 関空〜タイ・バンコク
2:20 待ち時間
8:40 タイ・バンコク〜エチオピア・アジスアベバ
7:50 待ち時間
3:30 エチオピア・アジスアベバ〜ルワンダ・キガリ
2:00 キガリ〜キブンゴ
計33時間35分。

帰り。
2:00 キブンゴ〜キガリ
2:00 待ち時間
3:30 ルワンダ・キガリ〜エチオピア・アジスアベバ
4:25 待ち時間
8:55 エチオピア・アジスアベバ〜タイ・バンコク
10:35 待ち時間
5:35 タイ・バンコク〜関空 
1:20 自宅〜関空
計38時間20分。

行きは26時間だと思っていたら、もっとかかっていました。
計算をしてみるとスゴイ時間になっています。
行く前に時間を計算していたら、行く気がなくなっていたかもしれませんね。

とこんなところでしょうか。
長文でした。

今回の旅は、私にとって非常に良い経験値をつむことができました。
色々手配をしたくださった、JICA、旅行会社、そして妻の現地サポートに感謝したいと思います。
| ルワンダ・海外情報 | 18:03 | comments(0) | -


キブンゴ3日目&キガリへ

キブンゴへ来て3日目です。
昨日は体調が優れませんでしたが、今日はなんとか持ち直しキブンゴで水曜と土曜に開かれるマーケットへ行ってきました。
徒歩では40分ぐらいかかるので、乗り合いタクシーです。
日本では8人乗りですが、15人乗りです。
ギュウギュウ詰めです。

マーケットに到着すると、食料から日用雑貨、洋服等色々あります。
生地を選んでミシンで縫ってくれるサービスもあり。

ヤギも売ってました。

パイナップル1ケ150フランを購入。
日本円で30円ほど。

マーケットを後にし、これからキガリヘ向かいます。
2時間ほどバスに揺られて首都へ行くのですが、体調が優れないので大丈夫かな・・・・。

まあ、そうはいってられないので、なんとか無事帰国できるように前に進みたいと思います。
| ルワンダ・海外情報 | 20:12 | comments(0) | -


キブンゴ2日目

キブンゴに来て2日目です。

やはりというべきか、お腹を壊しました。
朝から体調がすぐれず、薬を飲んでなんとか持ち直させ、宿泊地周辺を歩きましたがダウンです。

調子がよくなった時に、うまく外へ出て写真をいくつか撮ってきました。

学校の近所のいたお子様と夕景です。
一眼レフで撮影したものはリーダーがないのでアップできないので、携帯からの写真です。

その他、学校の講義風景、体育の写真を撮影できました。
データが重くてアップできませんでしたが、学校内で牛とヤギと鶏が餌を求めて歩きまわっていました。

うーん。海外ならではです。

キブンゴに到着してわかりましたが、突然降る集中豪雨がすごい。
30分から1時間ほどでやみますが、1日に2、3回集中的に降る為、うまく外出していないと雨の為足止めになってしまいます。

そうそう。
ルワンダ語でありがとうは、ムラコーゼというそうです。

それでは、3日目へ
| ルワンダ・海外情報 | 19:43 | comments(0) | -


ルワンダ・キガリからキブンゴへ

昨日、ルワンダの首都キガリに到着。
飛行機からみる建物は屋根・壁の色が整っていたので、きれいな街という第一印象です。
エチオピアからの飛行機が2時間半も遅延しましたが、バンコクからの飛行機は乗り継ぎカウンターの方の配慮で、運よくビジネスに座らせてもらえました。
イーブンということにしておきましょう。

ルワンダに到着してみて再認識しましたが、やはり黒人の方々が多い。(飛行機では、私だけが日本人?という状態でした)

初日は、首都キガリで宿泊。
コートハウスのようなホテルでした。(写真一番上)
まずは、手続き上、JICAオフィスへ出向き、所長や職員の方々に挨拶。
職員は2,3人かと思いきや、9名の方がルワンダに赴任されていているようです。隊員をあわせると30名以上になるそうです。

その後は、夕食。
近くのレストランで、ヤギのお肉、ポテト、たまご焼き?を頂きました。
ヤギのお肉は、夜店で売っている串刺しした焼肉みたいなもの。
なかなかおいしかったです。

夜も更けてきたので、ホテルへ戻り終身。

さて、次の朝。
朝食は、パンとデザートと飲み物。
パイナップルは、なかなかいけました。

朝食後、キブンゴへ旅立ちます。
写真は、タクシーの手配をしてもらってるところ。
タクシーは、距離によって金額が決まっているようですが、ほぼタクシーの運転手の言い値。
空港からホテルまでは、5000フラン。
ホテルから高速バス乗り場までは、2000フラン。
6で割るとだいたい日本円の目安になりますが、
5000フラン−−>800円ぐらいかな。

日本人にとっては、それほど高額というわけではありませんが、現地で暮らす方々にとっては、なかなかの金額のようです。

ちなみに、乗り合いバス?は150フラン?程度とのこと。

2時間ほど高速バスに揺られてキブンゴに到着。
途中いろいろな建物を見ましたがが、やはりレンガづくりの建物が多いようです。
屋根は、小屋組みが木材で、屋根がトタン屋根です。

到着後、滞在先で少しゆっくりしています。
今日は、これぐらいにしておきます。
こちらは14:50ですが、日本は、21:50ぐらいなのでしょうかね?

それでは、また明日。。
| ルワンダ・海外情報 | 21:46 | comments(2) | -


003-ルワンダ建築事情-壁と窓はどんなの?

ルワンダ建築事情の第3回目。
今回は、壁と窓についてご紹介します。
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PN HINAGI

キブンゴの廃墟、壁の構造
朽ちた廃墟である。干しレンガを積んで壁を塗った一般的な建て方である。うち外とも、断熱性能は皆無である。あわせて後述するが、気密性も皆無である。平均気温20℃前後のため、日本と違って空調する必要もなく、また電気はここでは高価なエネルギーのようであるためエアコンを見たことがない。夜間も寒くてももう一枚毛布を切れば十分すごせる。

職人
写真はレンガを積む人である、しかしこの人が職人かどうかは、はっきりしない。なぜかといえば、私はほかの場所で、道路との境界のれんが積みの壁を積む女性をみたからである。おそらく明確な職人の線引きはなく、仕事を請けた建設業者のなかには知識のある人の存在もあると思われるが、平屋が大半の住居では日雇いも多いと思われる。

開口部
もちろんガラス入りである。しかしパッキンがあるわけでもなく網戸も破れていることもしばしば。
ガラスの網戸
窓は開きである。ひき違いは見ない。
開くところには網が張ってあり虫の侵入は防ぐことができる。
| ルワンダ・海外情報 | 18:47 | comments(0) | -


002-ルワンダ建築事情

ルワンダ建築事情の第2回目。
今回は、家族と住まいについてご紹介します。
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PN HINAGI

1、家族構成
各家庭よってかなり事情が異なるようである。
標準は、父親、母親、子供2人から4人(より多いケースもあるようである)と、思われる。
甥や姪を引き取って育てている家庭もあるようである。
おじいちゃん、おばあちゃんのいる家もある。
しかし、平均年齢が40歳前後とかなり低いため、高齢者は日本ほど見かけないように感じる。
一説によると、3人子政策をしているというような話を耳にしたこともある。

2、家の構造
土と木、とトタンとレンガとコンクリート(一部)が一般家庭の家の素材のようである。
下に記載の写真参照。
 
<土と木の家>
上の写真にも人は住んでいる模様である。
夕飯時には中から煙が出て、調理を行っている。
家の側壁の四角い箱は電気メーターであると思われる。
このような粗末な家も沢山建っている。

この家は、HINAGIの住む住まいである。
レンガとコンクリートで出来ている様子である。
室内の様子は、次回以降で紹介するが、屋根はトタンなので、雨の日や、落ちてきた葉があたる音がひどい。
一般的に、ここの家は窓が小さく部屋が暗い、そして、シンクの位置がたかく(1m弱)小柄な日本人には適さない。
レンガは、写真のように土を混ぜて型押しして日干ししただけのものである。
| ルワンダ・海外情報 | 11:31 | comments(0) | -


001-ルワンダ建築事情

これから2年間、アフリカ中南部にあるルワンダの建築事情をご紹介します。
なぜ、ルワンダ!?と思われる方は、直接私に聞いてください。

ある方にお願いして、ルワンダの学校で建築設計を教える傍ら、住まいに関することを中心に、ご紹介していただくことになりました。
まとまってくれば、順次ホームページにもアップしますのでお楽しみに。

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PN HINAGI

ルワンダを語るにあたって最初に述べておきたいことは、この国には、15年前のジェノサイドの影が至るところに見受けられる、ということである。表面上は平穏だが、しばしば起こる民族での問題(どこかの学校で小競り合いがあった)、ジェノサイド記念週間(4月ころにある)など、人々の心の傷はかなり深い模様である。

一例であるが、ホームステイをしていた期間に、そこの母と地震のテーマで話したとき、“ルワンダの若者は、地震を恐れない、ジェノサイドを経験しているので怖いものは、何もない”と言っていた。

以上を踏まえて考察してみた。

ルワンダは、明らかにまだまだ開発途上国である。

1、たびたび起こる停電、断水(乾季は問題)。

2、ごみは回収して焼却場で焼却している様子はみられず、庭に穴を掘って、生ごみ、スチックなどごみの種類に関係なく捨てている。道端にはよくペットボトルなどのごみがポイ捨てされている。ウムガンダ(毎月最終土曜日午前中に、ルワンダ人は一斉に家の廻りを掃除するという日がある。交通機関も止まってしまう、国を挙げての掃除の日)をしているにもかかわらずごみは減る様子はないように見える。(しかし近郊諸国から比べると少ない、という話も耳にしたことがある。

3、道路は首都や、主要幹線道路は舗装されているがそれ以外はまったくの未舗装道路が多くある。(写真)雨の日は、泥沼、晴れ続きのときは埃っぽいとかなり厄介である。

次回へつづく。 
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| ルワンダ・海外情報 | 15:11 | comments(0) | -


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